しみずのブログ
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吹田の団地リフォームその10 大規模修繕とのコラボ。
大規模修繕工事


別に太字の大きめ文字にするまでもないのですが、
というのがあります。マンションですね


代表的なもので言えば外壁の塗装。
手すり、パイプスペースの扉などの、
鉄部の塗装などの塗装系です



もう少し手の込んだものになると、
玄関扉の交換
馬場んち
上2部屋が交換後ですね
なんていうこともやってくれる管理組合もあります


★台風 vs チョンテセ↓
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今回で言いますと、
通称“縦管(たてかん)”という、
パイプスペース内の共用部の配管。
これの交換にあわせ、
室内の横の配管の交換もすることになっていました



下の写真の赤矢印
お向かいもリフォーム中

黒いパイプが大規模修繕による配管。
もちろんあとで塗りましたが、
これを行ったのはマンション管理組合
住民全員の総意により依頼した工事業者さん


そこが、専有部分内に流れる給水管、排水管を交換しました。


こういった工事は、数カ月~1年とかかけ、
「今日は101号室、明日は201号室…
と順繰りやって行くわけですが、
たまたま今回のリノベーションと、
この大規模修繕工事の今回の部屋の順番がガッチンコ
同時、という訳にはいかず、
施主さんのセルフビルドによる塗装と合わせ、
4月上旬~の全工程を6つに分けることにしました。


すなわち、
4月1日~7日はウィルの解体工事+設備仕込
8日~10日は大規模修繕工事①
11~30日はウィルの大工工事等
5月1日~5日は施主さんによる塗装工事
6日に大規模修繕工事②
7日~最後まででウィルの仕上げ工事





クレーム産業と自嘲気味に謳われるリフォーム工事は、
一社単体の工事でも充分問題が起こります


今回で言えばウィル、施主様、大規模修繕業者の3社が入り、
業者交代の場面5回もあります



さあこのような難しいコーディネーションの場合、
何に気を付けてやらなければいけないのでしょうか??
そちらの話をトリとさせていただきます





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【2011/09/02 13:40】 | 現場実況中継H23年4月~吹田の団地リノベーション | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
吹田の千里の団地リフォーム その⑨イケア多用の寝室居室。
とりあえず最後の吹田の団地リノベーション。
ついついドアよりも絵に目が行ってしまう
DSC_3149.jpg
居室です。


向かって右側が
DSC_3167.jpg
もともとはリビングだった寝室


★山に登りました↓
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向かって左手は
DSC_3157.jpg
イケアでいっぱいの子供部屋
もうそのまんまモデルルームですね



双方の部屋がリビングから入れるだけではなく、
双方の部屋が
DSC_3161.jpg
つながっています。


ここでも絵に目がいきますね~
手作り感がさらに増していいですね~。


部屋がつながっていると、
理屈ではなく人と人のあいだはつながるんでしょうね
ある会社のオフィスでは、
学校のように定期的に席替えをして、
普段から会話を生み出すようにしてるところもあるようです。

最初から席が決まっていない
フリーアドレス制にしてしまうと、
結局は知ってる者同士で固まってしまうとかで


余談はさておき、
物理的な距離はやっぱり大事。
DSC_3194.jpg
間取り」という名が体を示すように、
間というのは人と人の間

かと。

人と人のあいだの距離をどのくらいとるか。
どこで家族が会うようにして、
どこで会わないようにして。
その辺を考える家族会議って、
ものすごく大切なんでしょうね。家を作るときには。


「家事動線」とか「生活動線」とかに言葉を置き換えてしまうと、
何だか専門家の考えることに思えてしまいますが、
何のことはない、
「子どもの顔をたくさん見たいから、
できるだけ近くに居られるようにすんねん



なんて言う、理屈を越えた感情を聞けた方が、
プランニングを考えるにしっくりくるのかもしれません




すいません、あと一回。
大規模修繕と同時工事になりましたので、
その辺の話を…

【2011/08/30 21:08】 | 現場実況中継H23年4月~吹田の団地リノベーション | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
吹田の団地リノベ その⑧フローリングの塗装を自分で。
今回の大きなテーマだったのが、
フローリングの
ある意味、というよりも完全に
フローリングの樹種よりも大切なポイントでした。


最終形状はこんな感じ。
DSC_3175.jpg



★よく雨が降ります↓
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「この雑誌のこのページのこの床の感じに…








自分でしていただきました
DIYです。正に。






樹種はと言えば、最もポピュラーで、
金額的にも最もエコなパイン材
日サロ前は
201105121514002.jpg
こんな感じでした。
もちろんこれはこれでいい感じ
あとは好みの問題です。





ガングロ好みの施主様は、
この上からの塗装に挑戦。


その仕上がり具合については、
フローリングのサンプルを用意し、
自然塗料のオスモ塗装
201103151037001.jpg

のサンプルも2色取り寄せ、


そのサンプルに
201103151037000.jpg
塗り、


「チーク色とウォルナット色、どっちがいいかな~
201103151042000.jpg

と死ぬほど悩んだ末、
「よし、ウォルナットでいこう!


と英断をくだしたのち、
DSC_3122.jpg

現場を見ながら最終塗ったのはチーク色
というプロセスがございました。



この現場を見て自分で判断する
というのはめちゃめちゃ大事です。
事件は現場で起きてますので


こちらの施主さんは、近くに住んでらしたこともあり、
ほぼ毎日現場に来られ、ひとつひとつ確認されました。
そのフットワークがあったからこその変更だったと思いますし、
そのようなプロセスを経ての変更であれば、
極論客観的に失敗だったとしても、
きっと納得されることと思います


それもDIYの醍醐味と思いますし、
誰かの家ではなく自分の家ですしね





ちなみに壁の塗装もご自身で。
職人と変わらない、と言ってしまうと
身もフタもありませんが、
何の違和感も無い空間に仕上がっています




【2011/08/27 20:21】 | 現場実況中継H23年4月~吹田の団地リノベーション | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
吹田は千里の団地リノベその⑦ リビングダイニング。
いやー天気予報があたりませんね~
まあどちらかと言えば
「雨って言ってたのに降らない」パターンが多いので
別にいいっちゅやーいいんですが




さて吹田のリノベーションです。
団地。
団地ですので階段しかありません
でもこんな感じのリビングに住めて
DSC_3211.jpg
2000万円のお買い物。
いいんじゃないでしょうかいいんじゃないでしょうか


★夏はいろいろ忙しいです↓
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一応間取り。
コピー ~ まえまえま~

コピー ~ ごごごごご~
リビングの位置が、図面中央下から
中央上と右に変わっております。



もともと寝室として使っていた部屋が
DSC_3126.jpg
キッチン横のダイニングに。

リノベーション、というよりも、
雰囲気のよろしい部屋を作ろうと思うと、
DSC_3117.jpg
やっぱり照明ですね~
照明でこけたら絶対センスのいい部屋にはなりません。絶対


こちらに限らず、団地についてはほぼ100%壁式工法
最近建っているマンションの多くが、
柱と梁で支えられているのに対し、
DSC_3131.jpg

このようなところは壁で支えています。
写真上の上部に見える壁は
DSC_3178.jpg
コンクリートの躯体を見せるために
石膏ボードをめくるとこんな感じ。
削ってませんよ、念のため
この躯体部分は共用部分と言いまして、
団地住民全員の共有財産。ノータッチです。



ちなみにもともとは
201101241043002.jpg
いい角度がないのですが、
こんな感じのお部屋。よい部屋です。
築年を感じさせません。




だが、容赦なく壊し!
201104091529000.jpg
いわゆるスケルトン状態にしてから造り変えました。
床が少し残っていますが


DSC_3140.jpg
ほぼ同じ角度。
当たり前ですが様変わり。


最後は居室と床について少々。


【2011/08/25 15:23】 | 現場実況中継H23年4月~吹田の団地リノベーション | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
千里の公団住宅リノベーションその⑥ キッチン。
まだまだ続く吹田は千里の団地リノベーション。
けふはキッチンです

食洗機も入った、比較的新しいキッチンでしたが
201101241042004.jpg


やはりここも入れ替え。
DSC_30971.jpg
2サイズ大きくなっています。


思い出しました
こちらの現場がスタートしたのが今年4月上旬。
ときは東日本大震災のまっただなかで、
こちらのキッチン、特に食洗機の納期がなかなか定まらず、
やきもきさせられました。そう言えば




キッチンパネル部分は、
DSC_31061.jpg
悩みに悩み、名古屋モザイクタイルのご覧のタイルに決定




★注文住宅も忙しくなってきました↓
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オレンジ色のかわいらしいモザイクタイルです。
DSC_3106.jpg
「ちょっとカワイ過ぎたかも…
と言いながら、この色のイメージも映し、
床フローリングの色塗りもされていました
そのあたりの対応力はさすがです。



ところでこのキッチン、
もともとですが、換気扇が
201101241043000.jpg
こんなところに

通常の位置とは全く違いますが、
特に意に介さず、今回も
DSC_30972.jpg
同じ位置です。
「収納が増えるから」という割り切り。
われわれはついつい普通の換気扇をどうつけるかを
かんがえてしまうんですけどね…




こう見て行くと、
「もともとのキッチンが新しいかどうか」、
ということは問題じゃないんですね。いまさらながら

そのモノが自分たちの望む空間にそぐうかそぐわないか
という点が問題なのであって、
「使えるから使う」といういうなればエコロジーの視点ではなく、
逆に
「いらんものはただでもいらんし、
「欲しいものは高くても買う

という、ライフスタイル、
もっと言えば人生観の問題です、これはきっと。
昔からそうだったとは思いますが、
ライフスタイルの多様化で、
そのあたりは非常に顕在化してきていると感じます。




まだ使えるものを使わないのももったいないですが、
気に入らない、と感じるものを使っているあいだに、
違和感を感じている時間のほうがもったいない
エコロジーの視点で言えば、
中古住宅を買っている時点で相当エコですしね。


時代が変わりました。
価値感も変わります。当然。
われわれ業界内にいる者も、
しっかりついていけるかどうかで、生き残れるかどうかが分かれます





【2011/08/22 11:31】 | 現場実況中継H23年4月~吹田の団地リノベーション | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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